2010年06月10日のニュース・クリップ

▼市立大・大矢教授と学生描く 被爆肖像画 ロンドン展示
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hiroshima/news/20100609-OYT8T00012.htm
《広島の被爆者やその子どもたちを描いた肖像画65点が8月5日から10月8日まで、英・ロンドン大のギャラリーで展示されることになった。》

▼【サッカーW杯】ファンドが手数料減額−イングランドと仏が勝つ限り
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920012&sid=afLBja9tyYfo
《同社の「IMオクトパス・アブソルート・ヨーロピアン・ファンド」は、W杯開幕から3日後の14日に取引を開始する。同ファンドは運用資産の2%に設定している運用手数料を、イングランドかフランスがW杯に勝ち残っている間は無料にする。》

▼シリーズ最終章「ハリー・ポッターと死の秘宝」2部作が、全編3D上映が決定
http://www.hollywood-ch.com/news/10061006.html?cut_page=1
《「ハリー・ポッター」シリーズ第7章にして最後のアドベンチャーハリー・ポッターと死の秘宝」。2部構成で展開される本作だが、従来の2D上映に加えて全編3D形式で上映されることが決定した。》

ダニー・ボイル監督、ロンドンオリンピック開幕式の監督候補に
http://www.cinematoday.jp/page/N0024900
《1996年の映画『トレインスポッティング』では麻薬におぼれる若者たちの姿をクールに描き、一部では「イギリスのモラルの失墜」とも言われたが、 2009年に映画『スラムドッグ$ミリオネア』でアカデミー賞作品賞、監督賞など8部門を獲得するという快挙を成し遂げ、いまやイギリスを代表する映画監督に。》