2012年07月15日のニュース・クリップ

時事ドットコム:ベッカム、最終点火の可能性否定=「オリンピアン」に敬意〔五輪〕

ベッカムは「聖火に点火するのは、母国のために偉大なことを成し遂げ、金メダルを勝ち取ったオリンピアンであるべきだ」と話した。

聖火台どこ? 2週間前なのにスタジアムに姿なし - SankeiBiz

開会式の芸術監督を務めるダニー・ボイル氏は、「聖火リレーの最終走者がスタジアムに入り、聖火台に灯をともし、花火で終わるという従来の方式は変わらない」と話している。最終走者が誰になるかとともに、聖火台の行方もベールに包まれている。

中日新聞:JPモルガンの「ロンドンの鯨」退社 巨額損失で:経済(CHUNICHI Web)

ロンドン支店のブルーノ・イクシル氏。巨額の取引に関与していたため、業界で「ロンドンの鯨」「ヴォルデモート(ハリー・ポッター・シリーズの闇の帝王)」などとあだ名を付けられていたが、年齢や国籍などは明らかになっていない。

東京新聞:ロンドン金利不正操作 NY連銀、07年から認識

ニューヨーク連銀は〇八年四月、バークレイズ側から、実態より低い金利を申告したことや、ほかの銀行も同様の行為をしているとの説明を受け、不正を把握。連銀総裁だったガイトナー現財務長官は〇八年六月、英イングランド銀行のキング総裁に、算出方法変更や透明性向上といった改善提案を送ったという。

ドイツ:イスラム保守派を捜索 テロ警戒で80カ所- 毎日jp

サラフィ主義者は3月以降、西部ケルンなど大都市の路上で聖典コーランのドイツ語訳を無料配布する活動を開始。5月には西部ボンで反イスラム・デモ警護の警官隊と衝突し、警官側約30人が負傷している。