2012年08月01日のニュース・クリップ

▼聖火台スタンドに移動　移設前後に一度消え“再点火式” ― Sponichi Annex

開会式で五輪スタジアムの中央に出現した聖火台が３０日、南側スタンド上部に移設された。８月３日から始まる陸上競技の準備のため。これで聖火は場外からは見えなくなるため批判もあるが、組織委のコー会長は「聖火は観光客のためのものではない。１９４８年の前回ロンドン五輪でも、聖火は場内に置かれていた」と話している。

▼聖火台点火に立ち会えず　開会式で日本選手団 - 47NEWS

大会組織委員会は選手の体調管理を考慮し、行進後にそのまま選手村に帰るルートも用意していた。約４０人が参加した日本選手は多数が帰る予定だったが、最後まで参加を希望していた選手まで場外に出され、再び戻ることができなかったという。

▼【ロンドン五輪】３位決定戦進出！卓球・石川佳純の基礎知識 [サーチナ]

◎何で有名？　石川佳純選手は元卓球選手の両親の元で幼少の頃から大人相手に実戦経験を積みました。小学6年生の時に出場した2005年の全日本卓球選手権の女子シングルスでは高校生と大学生を破り3回戦に進出し、「愛ちゃん2世」として話題になりました。

▼イギリス伝統のテニスと馬術、会場の地元っ子の関心度は？ : YOMIURI ONLINE

イギリス伝統のスポーツでといえばテニスと馬術。上流階級ゆかりのこの二つの競技、アンディ・マリーがテニス男子・シングルスに、エリザベス女王の孫、ザラ・フィリップス選手が総合馬術団体に出場したこともあり、国民の注目度もかなり高い。競技が開催される会場周辺で、英国選手への期待度や観戦方法などについて聞いてみた。

▼エミリー・サンデー、ロンドンオリンピック開会式のセレモニーで熱唱した聖歌のスタジオ・ヴァージョン公開！ - MSN産経ニュース

現在熱戦が行われているロンドンオリンピック。開会式のセレモニーには多数の有名人やアーティストが参加し話題となっていますが、その一人が本国イギリスにて今年2月にデビュー・アルバムをリリースしたエミリー・サンデーです。