2013年07月05日のニュース・クリップ

英 第1子誕生前に賭け白熱 NHKニュース

賭け事が公に認められているイギリスでは、誕生が間近に迫っているウィリアム王子と妻のキャサリンさんの間の第1子を巡ってさまざまな予想がされています。このうち賭けを主催する会社の1つでは、第1子の誕生日や名前、髪の毛の色に加えて、将来、進学する大学や初めてのボーイフレンド、またはガールフレンドの名前など、結果が分かるまで時間がかなりかかることまで予想の対象になっています。売り上げは、ウィリアム王子とキャサリンさんの結婚の際に行われた賭けより30%以上伸びているということです。

これがグーグルの新ロンドン本社だ! : ギズモード・ジャパン

グーグルが、ロンドンの新社屋を計画しています。ロンドン中心部のキングス・クロスエリアに建設予定のロンドン新本社ビルは11階建て。エリアによって階数が違うようで、7階までのエリアから、マックス11階建ての部分があるようです。

時事ドットコム:ドイツ太陽光大手、また破綻=供給過剰受け

ドイツの太陽光発電設備メーカー大手コネルギーは5日、ハンブルクの裁判所に破産申請したと発表した。巨額赤字を計上している同社は投資家と出資交渉を行ってきたが、合意に至らなかった。太陽光発電パネルの供給過剰と価格暴落により、欧州では関連企業の破綻が相次いでいる。

イギリスのネット選挙運動から得られる示唆 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

まずはじめに指摘されているのが、投票行動にネットの影響はそれほどなかった、というものです。オバマ大統領がネットを味方につけて大勝したのを受けて、イギリスでもネットが総選挙を左右するのではないか、と考えられていたのですが、選挙の結果は予想とは随分異なっていました。

朝日新聞デジタル:「長州ファイブ」密航150周年、ロンドンで記念式典

幕末に長州の若者5人が英国に密航留学してから、今年で150周年になるのを祝う式典が3日夕(日本時間4日未明)、ロンドンであった。……伊藤博文ら「長州ファイブ」と呼ばれた若者たちの留学先となったユニバーシティー・カレッジ・ロンドン(UCL)など英国側が主催した。