2013年07月22日のニュース・クリップ

英キャサリン妃 出産のため入院 NHKニュース

イギリス王室は、ウィリアム王子の妻、キャサリンさんが22日朝、第1子の出産のためにロンドン市内の病院に入院したと発表しました。夫妻の第1子は、男女どちらであっても、王位継承の順位がチャールズ皇太子、ウィリアム王子に続く第3位になります。

ポルトガル大統領、現政権を支持 議会解散は見送り - WSJ.com

ポルトガルのカバコシルバ大統領は21日、現連立政権を支持する姿勢を表明した。これにより、780億ユーロ(約10兆2500億円)規模の同国向け国際支援の継続を数週間にわたって脅かしていた政局混乱に終止符が打たれた。

[FT]イタリア政界の恥ずべき人種差別主義  :日本経済新聞

ここ数日、筆者は首をひねっていた。他国であればカルデロリ氏をその座から追放し、人種的憎悪を扇動した罪で裁判官の前に引っ張り出しただろう猛烈な義憤はどこにあるのか。米国や英国、ドイツで有力政治家が似たような発言をしたら、どんな反応が生じたか想像してみるといい。悲しいかな、多くの面でどんな社会にも引けを取らないほど教養のあるイタリアは、こと男女間、人種間の平等となると、一世代かそれ以上昔の時代に取り残されている。

ドイツ鉄道:落書きとの闘いに無人偵察ヘリ- 毎日jp(毎日新聞)

「落書き」撲滅の最終手段は、無人ヘリコプター--。ドイツで列車の車体への落書きが後を絶たず、ドイツ最大の鉄道会社・ドイツ鉄道は近く、深夜に小型の無人偵察ヘリを飛ばし「犯人」撮影に乗り出す。ドイツ鉄道が昨年、落書きを消すために使った費用は760万ユーロ(約10億円)と莫大(ばくだい)で、同社の頭痛の種だった。関係者は「今後テスト飛行を実施し、落書きとの闘いに使えるかを検討する」と話している。

東南アジアの「トゥクトゥク」、フランス訪れる観光客に人気 : AFPBB News

フランスを訪れる夏の観光客の間で、バンコクBangkok)やプノンペン(Phnom Penh)など東南アジアの都市部の交通機関として知られる三輪自動車トゥクトゥク(tuk tuk)」が人気を集めている。