2013年10月19日のニュース・クリップ
両党は大連立樹立に向け、23日にも本格交渉に入る。CDU・CSU支持者の76%、SPD支持者の67%に加え、反ユーロを掲げ、9月の連邦議会(下院)選挙で議席獲得にあと一歩まで迫った新党「ドイツのための選択肢」の支持者の64%が次期政権は大連立が適切と答えた。
フランスで、旧ユーゴスラビアのコソボ出身の15歳の少女が通っていた中学校で、不法滞在だとして警察に身柄を拘束され、強制送還されていたことが明らかになり、教育現場での当局の対応に抗議デモが行われるなど批判が強まっています。
▼朝日新聞デジタル:「すべての子に教育を」 マララさん、英女王と面会
パキスタンで女子教育の権利を訴えて武装勢力に頭を撃たれた女子学生マララ・ユスフザイさん(16)が18日、ロンドンのバッキンガム宮殿でエリザベス女王(87)と面会した。
▼【アメリカを読む】イラン核開発 高濃縮ウランの製造停止が焦点 - MSN産経ニュース
15、16日にスイスのジュネーブで開かれるイランの核開発をめぐる国際交渉は、イランが核兵器に転用可能な高濃縮ウランの製造停止に応じるかどうかが焦点だ。
▼時事ドットコム:パリ旗艦店でスト=創業以来初-フランス・カルティエ
パリ中心部にあるフランス高級ブランド「カルティエ」旗艦店で18日、従業員らが賃上げを求めストに入った。AFP通信によれば、パリ旗艦店でのストは1847年のカルティエ創業以来初めてという。