2014年04月06日のニュース・クリップ
▼日本、尖閣防衛義務の確認促す 米に再三要請と報道 - 47NEWS(よんななニュース)
米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は6日、ロシアによるウクライナ南部クリミア編入を受け、日本の当局者が沖縄県・尖閣諸島をめぐる有事を想定し、日本防衛義務を再確認するよう米国に繰り返し求めていると報じた。
景気の動向を最も敏感に示す非農業部門の就業者数は、前の月に比べて19万2000人増加しました。市場が予想していた約20万人をやや下回りましたが、今年に入ってからは平均して月18万人近くの増加となっていて、ホワイトハウスは、「雇用状況の改善が続いていることを示している」との声明を出しています。
▼英国で大論争、交通標識にアポストロフィーは必要か:AFPBB News
バトルの波は今、大学の街ケンブリッジ(Cambridge)に押し寄せている。たとえば「キングズ・ロード」の標識は、「King's Road」から「Kings Road」に変えられた。
しかしケンブリッジ市はこの方針の撤回を余儀なくされた。何者かが夜中にマジックでアポストロフィーを書き込むゲリラ運動を始めたためだ。
地方政府が句読点を省略し始めたのは、中央政府から救急医療サービスのためにと、勧告があったためとみられる。
今年、ぜんそくを患っていた10代の子が、アポストロフィーのせいで救急車が違う住所に向かったために死亡した。
▼猫から人へ結核感染 イギリスで患者2人確認 世界初 | 防災情報【ハザードラボ】
イギリスで猫から人への結核の感染が世界で初めて確認された。 公衆衛生の研究執行機関「パブリックヘルス・イングランド(PHE)」によると、猫から感染したとされるのは、イギリス南部のハンプシャー州とバークシャー州に住む患者2人。 両州では9匹の猫に「ウシ型結核菌」の感染が確認されていて、猫と接触した24人を検査したところ、2人の感染が確認された。現在、2人は治療を受けている。
▼フランス 殺人事件の「証人」として犬を尋問 - The Voice of Russia
しかし犬に「証人」尋問する実験は、失敗に終わった。タンゴが主人が殺害された運命の日の状況をはっきり思い出すのを助けるため、裁判官が容疑者に対し、重いバットを脅すよう振り回すことを指示したが、何の効果もなく、2匹の犬は共に無関心なままだった。