2014年11月24日のニュース・クリップ

マリフアナで潤う 米コロラドでツアー好調、税収34億円 ワシントン州でも - 産経ニュース

今年1月から娯楽用マリフアナ(乾燥大麻)の販売が認められるようになった米西部コロラド州で、9月までのマリフアナ販売に関連する課税収入が約3千万ドル(約34億円)に上ることが分かった。7月から販売を始めた西部ワシントン州も似たような状況で、両州の財政は娯楽用マリフアナで大きく潤っている。
 コロラド州では娯楽用マリフアナの販売などが課税対象となっており、来年は1年間で4970万ドルの税収を見込む。ワシントン州も2015~17年の間に5120万ドルの税収を期待している。

ドイツ・ベルリンで約500人がデモ、難民収容施設の建設に反対:AFPBB News

ドイツの首都ベルリン(Berlin)東部のマルツァーン(Marzahn)地区で22日、政治亡命を求める外国からの難民の収容施設の建設に反対するデモが行われた。
 マルツァーンは労働者階級の人々が暮らす地区で、デモにはネオナチ(Neo-Nazi)や地元住民など約500人が参加した。

ロシア・イラン外相、ウィーンで核問題を討議 | ロシアNOW

イランと6者(米国、英国、フランス、ドイツ、ロシア、中国)は、イランの核開発を平和目的に厳しく限定し、交換に、対イラン国際制裁を段階的に解除する旨、24日までに合意するべく努力していたが、ついに合意は成立しなかった。

シューマッハ氏、「完全回復までの期間は未定」 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

元フォーミュラワン(F1、F1世界選手権)ドライバー、ミハエル・シューマッハMichael Schumacher)氏の容体について、広報担当のザビーネ・ケーム(Sabine Kehm)氏は23日、完全に回復するまでの期間は依然として未定であると明かした。

プロが選ぶ「アクション映画ベスト100」、1位「ダイ・ハード」、日本映画も4本選出 : 映画.com

なお、日本映画は9位の「七人の侍」(1954/黒澤明監督)が最高位。以下、65位に「座頭市(2003)」(北野武監督)、94位に「十三人の刺客」(2010/三池崇史監督)、98位に「子連れ狼 三途の川の乳母車」(1972/三隅研次監督)がランクインした。
ベスト30までは以下の通り。
1.「ダイ・ハード」(1988)
2.「レイダース/失われたアーク《聖櫃》」(1981)
3.「ターミネーター2」(1991)
4.「ハード・ボイルド 新・男たちの挽歌」(1992)
5.「マッドマックス2」(1981)
6.「燃えよドラゴン」(1973)
7.「ポリス・ストーリー 香港国際警察」(1985)
8.「ワイルドバンチ」(1969)
9.「七人の侍」(1954)
10.「エイリアン2」(1986)
11.「マトリックス」(1999)
12.「ロボコップ(1987)」
13.「ランボー」(1982)
14.「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 天地大乱」(1992)
15.「ボーン・アルティメイタム」(2007)
16.「プレデター」(1987)
17.「マッハ!」(2003)
18.「ターミネーター」(1984
19.「フェイス/オフ」(1997)
20.「キル・ビル」(2003)
21.「キートン将軍」(1926)
22.「ザ・レイド」(2011)
23.「ブリット」(1968)
24.「狼 男たちの挽歌・最終章」(1989)
25.「リーサル・ウェポン」(1987)
26.「プロジェクトA」(1983)
27.「酔拳2」(1992)
28.「ヒート」(1996)
29.「少林寺三十六房」(1978)
30.「ウエスタン」(1968)