2015年01月01日のニュース・クリップ

ドバイでパリでNYで…それぞれの新年| ytv 読売テレビ

中東・アラブ首長国連邦のドバイでは、高さ828メートルの世界一の高層ビルのまわりで花火が打ち上げられた。
 フランスのパリでは、凱旋門に「2015」の文字がライトアップされ、目抜き通りのシャンゼリゼ通りは多くの人で埋め尽くされた。
 アメリカ・ニューヨークでは1日午前0時を回ると同時に紙吹雪が舞い、家族や恋人たちが抱き合って新年の喜びを分かち合った。

カナダ、日本にEPA先行打診 TPP交渉、新たな障害 - 産経ニュース

環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉に参加しているカナダが日本に対し、TPPよりも日カナダ間の経済連携協定(EPA)交渉を先行するよう打診していたことが28日、分かった。カナダは来年の総選挙を控え、国内の反発を招きかねないTPP交渉の推進に消極的な姿勢を強めていることが背景にある。TPPの合意に向けた障害としてカナダが急浮上してきた形で、交渉の“崩壊”懸念が一段と増している。

ドイツの科学者達が作ったのは、悪夢のような1メートルの虫型歩行ロボット : ギズモード・ジャパン

ロボットはナナフシの動きをモーションキャプチャーして作られています(モーキャプ用のマーカーをつけられて動き回るナナフシちゃんのGIFも記事後半に載せていますので、ダメな人は要注意)。超軽量の骨と18個の柔らかな関節のおかげで、どのような場所でも歩けます。

2015年はシステム論が大きく変わる!バイエルンが先導する“可変型”の波。 - Number Web

ドイツサッカー協会が発行する指導者向けの雑誌『fussball training』がブラジルW杯を分析し、オランダ代表がメキシコ戦において3-5-2、4-2-3-1、2-3-3-2と目まぐるしくシステムを変えて逆転勝利したことに注目。またドイツ代表は決勝戦の途中に4-3-3から4-2-3-1に変更して、アルゼンチンとの接戦をものにした。

ウィガン会長、人種差別的発言で処分 12―13年宮市が所属 ― スポニチ Sponichi Annex

イングランド・サッカー協会(FA)は31日、2部ウィガンのデビッド・ウィーラン会長(78)に人種差別的な発言があったとして、6週間の活動停止処分と罰金5万ポンド(約935万円)を科す、と発表した。ウィーラン氏は英紙とのインタビューで中国人やユダヤ人を差別する発言をしたとされる。