2015年01月12日のニュース・クリップ

反テロ、仏史上最大のデモに 全土で370万人参加  :日本経済新聞

フランス内務省は11日、週刊紙銃撃など一連のテロ事件を受けてパリで行われた大規模デモの参加者は120万~160万人と発表した。パリを含めた全土でのデモ参加者は計370万人に達し「フランスの歴史上最大」とした。フランス公共ラジオが伝えた。

東京新聞:「名前載せるな」政治家が圧力 反撃社説に名前を28回:国際(TOKYO Web)

デローター氏は選挙で選ばれた公人。同紙は「前代未聞」と反発、六日には名前を伏せて同氏をどう表現するかを真剣に考える社説を掲載した。ユーモアと皮肉が詰まった記事には「カービー・デローター」と連呼する表題を含め、フルネームを二十八回織り込んだ。

第一三共の米法人、リベートの疑い 医師らに講演料名目:朝日新聞デジタル

米司法省は9日、第一三共の米法人が自社の製品を処方してもらおうと医師らに違法なリベートを支払っていた疑いがあり、解決のため3900万ドル(約46億円)を米政府などに支払う和解で合意したと発表した。和解の条件として、第一三共は米厚生省との間で、内部のコンプライアンス改革を進めるという覚書も交わす。

CNN.co.jp : アップルの未来を憂慮、著名開発者が品質低下を批判

人気ブログサービス「タンブラー」などの創業者として知られる著名開発者のマルコ・アーメント氏が、米アップルのソフトウェアについて「ここ数年で品質が急降下した。私はその未来を深く憂慮している」とコメントして注目を浴びている。

CNN.co.jp : 排泄物を飲み水に、ゲイツ財団の支援で工場建設へ

マイクロソフト創業者ビル・ゲイツ氏の慈善財団が、人間の排泄(はいせつ)物を電力や飲料水に変える工場の建設プロジェクトを支援している。