2016年10月18日のニュース・クリップ

モスル奪還作戦「IS壊滅の決定的瞬間に」 米国防長官:朝日新聞デジタル

イラク政府が17日に開始したモスル奪還作戦について、米国は対「イスラム国」(IS)の転換点になると位置づける。カーター国防長官は声明で「一連の作戦の中で、ISを破滅させていく決定的な瞬間となる」との見方を示した。

トランプ氏のわいせつ立証映像に賞金1億円 男性誌ハスラー創刊者:AFPBB News

米アダルト業界の大物実業家で男性誌ハスラー(Hustler)」の創刊者、ラリー・フリント(Larry Flynt)氏が17日、相次ぐスキャンダル報道で苦境に立たされている米大統領選の共和党候補ドナルド・トランプDonald Trump)氏の「スキャンダラスな」映像や音声に対し、最高で100万ドル(約1億円)の賞金を提供することを発表した。

ディランさんへの連絡断念=ノーベル賞授賞式出席に期待-スウェーデン・アカデミー:時事ドットコム

ノーベル文学賞の選考に当たったスウェーデン・アカデミーのサラ・ダニウス事務局長は17日、今年の文学賞受賞が決まった米シンガー・ソングライターボブ・ディランさん(75)への直接の連絡を断念したことを明らかにした。

ウーパールーパーが絶滅の危機 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

 「ウーパールーパー」の名でおなじみの両生類、メキシコサラマンダーが絶滅の危機にさらされている。
 数世紀にわたる開発と汚染が原因で、このユニークな生物は現在、メキシコの首都メキシコシティのいくつかの運河にしか生息していない。ナショナル ジオグラフィックのラテンアメリカ版2016年9月号の特集記事によると、このままでは2020年までに絶滅するおそれがあると科学者たちが警告している。

ダニエル・クレイグ、007引退発言から一転続投か - ハリウッド : 日刊スポーツ

人気スパイ映画「007」シリーズで6代目ジェームズ・ボンドを演じている英俳優ダニエル・クレイグ(48)が、「ボンドを演じることに疲れた」と引退をにおわせる発言から一転、続投に前向きな発言をして注目を集めている。