2017年04月25日のニュース・クリップ

決選投票へ運動再開 ルペン氏は党首の座一時離れる | NHKニュース

フランスの大統領選挙で決選投票に進んだ中道のマクロン前経済相と極右政党のルペン党首の2人は、来月上旬の投票に向け選挙運動を再開しました。このうちルペン氏は突然、党首の座から一時的に離れると表明し、極右政党の支持層以外にも支持を広げる狙いがあるものと見られます。

米NSA、日本にメール監視システム提供か 米報道:朝日新聞デジタル

調査報道を手がける米ネットメディア「インターセプト」は24日、日本当局が米国家安全保障局(NSA)と協力して通信傍受などの情報収集活動を行ってきたと報じた。NSAが日本の協力の見返りに、インターネット上の電子メールなどを幅広く収集・検索できる監視システムを提供していたという。

リチャード・ギア、反中国発言でハリウッド追放 - シネマトゥデイ

仕事への影響を実感したのは『北京のふたり』(1997)でのことで、突然、スタジオからプロモーション活動をしないでくれと言われたという。「そのとき、MGM(メトロ・ゴールドウィン・メイヤー)は中国と契約を結びたかったんだ。だからこの映画を捨てることにしたんだよ」。そしてリチャードは、ここ10年は大手スタジオの作品に出演していない。事実上のハリウッド追放状態について「中国が『彼が出ているならダメだ』と言うだろうからということで、僕が出演できなかった映画はもちろん何本もある。最近も、僕が出ていたら中国を怒らせるだろうから、出資はできないという話を聞いたばかりだ」と淡々と明かした。

CNN.co.jp : オバマ氏、シカゴ大のイベント参加へ 退任後初めて公の場に

米国のオバマ前大統領は24日、米シカゴ大学でステージに立ち、地域活動などをテーマに学生らと意見を交わす。1月の退任後、公の場で発言する初の機会となる。

レアル会長が遂に“ガラス・ベイル”売却を検討へ 現地メディア「1億ユーロの男はいつも医療室」 | theWORLD(ザ・ワールド)

2013年、白い巨人プレミアリーグで最も輝きを放っていたトッテナムガレス・ベイルをおよそ130億円もの移籍金で獲得し、ファンに大きな期待を抱かせたものの、今季は度重なる負傷により、全くと言っていいほど存在感を示すことができていない。また、チームドクターの反対を押し切って強行出場したとされるバルセロナ戦では前半に負傷交代を余儀無くされ、負の連鎖が続いている。