2017年08月02日のニュース・クリップ

仏旅客機 北朝鮮ICBM落下数分前に付近を通過 | NHKニュース

北朝鮮の2回目となるICBMと見られる弾道ミサイルの発射について、アメリカ政府の当局者は1日、ミサイルの落下の数分前に民間の旅客機が付近の上空を通過していたことを明らかにしました。
それによりますと、この旅客機は東京発パリ行きのエールフランス293便で、当時、北海道の西の日本海の上空を飛行していたということです。

「トランプ氏、北朝鮮との戦争も辞さず」 面会の米議員が明かす:AFPBB News

ドナルド・トランプDonald Trump米大統領が、北朝鮮による核弾頭が搭載可能な長距離弾道ミサイルの開発を容認するくらいなら、同国を破壊するための戦争も辞さないと語っていたことが分かった。トランプ氏と面会した共和党のリンゼー・グラム(Lindsey Graham)上院議員が1日、明かにした。

トランプ氏、対ロ制裁法案に署名 米ロ外相会談へ  :日本経済新聞

トランプ氏は2日の声明で「民主主義のプロセスへの干渉を許容できない」とロシアを非難。「この法には欠陥がある。米政府の交渉権限を制限することになるためだ」と議会主導で同法が成立したことに不満をにじませながらも「ロシアが米国との関係を改善するステップに進むよう求める米国民の意思だ」と署名の理由を説明した。

ハリポタ作者が謝罪ツイート、トランプ大統領の言動で事実誤認 | ロイター

ローリング氏は、7月24日にホワイトハウスで行われたヘルスケア関連の記者発表イベントで、車いすに乗った3歳の男の子が差し出した手をトランプ大統領が無視し、ほかの人と握手しながら会場を後にしたかのように見えた動画に基き、28日、トランプ大統領は「ナルシシズムの怪物」などと批判するつぶやきを投稿した。
しかし、大統領が会場に入った際の動画には、立ち止まって男の子にあいさつし、短い会話を交わしてから演説をはじめる様子が映っていた。

バルセロナ、ネイマールが退団の意思を示したと公表 違約金291億円が必要と強調 | サッカーキング

クラブは2日朝にネイマールと父親、代理人がクラブオフィスを訪れ、ミーティングにて退団の意思を固めた報告があったと発表。同時に7月1日時点でのネイマールとの契約において、契約解除の違約金として2億2200万ユーロ(現レートで約291億円)が必要になっていることをネイマール側に伝えたこともクラブ公式HPを通じて、示している。