2018年01月04日のニュース・クリップ

当選への戸惑いから髪形の秘密まで…バノン氏、トランプ政権の内幕暴露:AFPBB News

ドナルド・トランプDonald Trump米大統領の最側近だったスティーブ・バノン(Steve Bannon)元首席戦略官・上級顧問が、ジャーナリストのマイケル・ウルフ(Michael Wolff)氏の新刊「Fire and Fury: Inside the Trump White House(仮訳:炎と怒り──トランプのホワイトハウスの内側)」でトランプ政権の内幕を暴露している。

ニュース - グーグルがCPU脆弱性の詳細を明らかに、Intel・AMD・Armが対象:ITpro

米グーグルは2018年1月3日(米国時間)、プロセッサ(CPU)に関わるセキュリティの脆弱性を明らかにした。米AMD、英アーム、米インテルの特定のCPUを含む多数のCPUが対象になるという。
 プログラムの分岐を先読みして実行する機能「投機的実行」を悪用し、本来はアクセスできない領域のメモリーを読み取れる可能性があるという。メモリーにはパスワードや暗号鍵、機密情報が含まれる可能性がある。投機的実行の機能は、パフォーマンス向上のため多くのCPUアーキテクチャーが採用している。

楽天、アマゾンに「敗北宣言」…ポイントをためる意味消失か | ビジネスジャーナル

日本貿易振興機構JETRO)がまとめた「ジェトロ世界貿易投資報告」(2017年版)によると、2016年の日本のEC(電子商取引)市場における企業別のシェアは「アマゾン」のアマゾン・ドット・コムが20.2%でトップに立った。2位の「楽天市場」の楽天は僅差の20.1%。3位は「YAHOO!ショッピング」のソフトバンク8.9%。上位3社の合計で市場の約5割を占めた。
 アマゾンは先進諸国で、ことごとくトップだ。米国では33.0%、英国26.5%、ドイツ40.8%、フランス10.7%となっている。ちなみに中国ではアリババ集団が43.5%で断トツだ。

国連安保理、非常任理事国6か国入れ替え 日本の任期は終了:AFPBB News

 新たに非常任理事国入りしたのは、赤道ギニアコートジボワールクウェート、ペルー、ポーランド、オランダ。入れ替わりでエジプト、イタリア、セネガルウクライナウルグアイ、日本が、12月31日付で任期終了となった。

オランダからイギリスへ。藤田俊哉がリーズのフロントに転職した理由|web Sportiva

「リーズはプレミアリーグ昇格に向けて、アジアに商圏を展開させたい。それがクラブと会長の考えだから、(自分が)先に布石を打っておく。アジアツアーのパートナー探しとか、中国のスクール展開の場所探しとか。今はその”種”を植えたい、という段階だよね」