2014年02月02日のニュース・クリップ

時事ドットコム:ソチ五輪に行く「0%」?=ロシア世論調査〔五輪〕

ロシア全土で最近行われた世論調査で、7日開幕のソチ五輪を現地で観戦するという回答が「0%」だったことが2日分かった。国内の旅行費用が高く、チケットは売れ行きが7割にとどまっており、国民の手が届きにくい様子が浮かび上がった。代わりにテレビ中継で熱狂することになりそうだ。

皇太子さま、日本・スイス国交150周年の名誉総裁に:朝日新聞デジタル

宮内庁は31日、皇太子さまが「日本・スイス国交樹立150周年」の名誉総裁に、2月1日から12月末まで就任すると発表した。今年は、日本とスイスが修好通商条約を締結してから150周年。両国では友好親善のための記念行事や文化事業などが予定されており、皇太子さまのスイス訪問も検討されている。

オバマ氏、早くも記念館づくり 財団発足 - MSN産経ニュース

オバマ米大統領の在職中の記録やゆかりの品を収蔵する記念図書館の建設手続きを担う「バラク・H・オバマ財団」がこのほど発足し、記念館づくりが正式に始まった。オバマ氏の友人や元側近らが財団を率いる。

低迷続くマンU、モイーズ監督「勝つためにどうすればいいのか分からない」|スカパー!サッカー中継

今季からマンUを率いているデイヴィッド・モイーズ監督は試合後、英『BBC』に対し、「勝つために何をしたらいいのか分からない」「今日はことごとく運がなかったと思う。難しい条件のなかでもいいプレーをしていた。しかし、ディフレクションで1点、ワールドクラスのゴールで1点を奪われ、負けてしまった」と、苦悩を吐露。「とはいえ、あれだけ多くのチャンスがあったのだから、それを逃してはいけなかった。責められるべきは自分たちだ」と、敗戦を嘆いた。

前スペイン代表監督のアラゴネス氏が死去…EUROとW杯連覇の礎築く - SANSPO.COM(サンスポ)

サッカーのスペイン代表を率いて2008年欧州選手権で優勝に導いた前監督のルイス・アラゴネス氏が1日午前6時15分、マドリード市内の病院で死去した。75歳。同国サッカー連盟が発表した。死因は明らかにされていない。