2015年03月01日のニュース・クリップ

谷口ジロー、枯れた大人の“わび、さび”がフランスで人気 : 映画.com

じつは、谷口人気はいまに始まったことではない。すでに10年ほど前からじわじわと浸透し、いまではすっかりポピュラーな漫画家である。とくに人気があるのは、「歩く人」(L’homme qui marche/Casterman)「孤独のグルメ」(Le gourmet solitaire/Casterman)「ぶらり」(Le promeneur/Casterman)などの、“現代さすらいもの”。また「遥かな町へ」(Quartier lointain/Casterman)は、2010年にフランスのローヌ=アルプ地方に舞台を移し、映画化されている。

外資の力で大復活の英国系超高級スポーツカーを乗り比べ - ZAK×SPA!

イギリスの自動車産業は、60年代の英国病とともに凋落が始まり、生き残ったブランドもほとんどが外国資本に買われた。でも資本がどこかなんて乗るほうにすりゃどうでもいいこと。イギリスの超高級車ブランドは外資導入によって復活し、現在大躍進中なのだ。……英国系超高級スポーツカーが大復活できたのは、イギリスにはレースエンジニアなどの専門家が多いから。つまり職人魂なのである。カネはなくてもウデがあればなんとかなる。わが国もカネがなくなったら見習おう

開幕戦のグリッドに並ぶのは何台? 参戦チーム減少の危機-TopNews F1

2015年のF1シーズン開幕までついにあと2週間を切るところにまで来たが、いまだに何台のF1カーがメルボルンで行われる開幕戦オーストラリアGP(15日決勝)のグリッドに並ぶことになるのかはっきりとしていない。
その理由のひとつは、昨年経営破たんに陥ったマルシャが、今年マノーという名前で本当に開幕戦への出走が果たせるのかまだ不明なためだ。だが、ひょっとすると、さらに参戦台数が減る可能性すらあるとうわさされている。

F1ドイツGP開催に向けて支援する用意はあるとメルセデスAMG-TopNews F1

現在、F1の2015年レースカレンダーにはドイツGP(7月19日決勝)の名前が刻まれている。近年、ドイツGPはニュルブルクリンクホッケンハイムで交互開催されてきており、本来であれば今年はニュルブルクリンクで開催されることになる。
だが、ニュルブルクリンクは経営破たんに陥った後、所有権問題の決着がついておらず、現状での開催は難しい状況だ。さらに、ホッケンハイムもF1商業権を管理する最高権威のバーニー・エクレストンとの間に今年の開催契約は結ばれていない。

アーセナル監督に解任の可能性? 本人は「プレッシャーはある」 - サッカー - SANSPO.COM(サンスポ)

クラブの大株主であるスタン・クロンキ氏の息子ジョシュ氏の影響が増していることが原因らしい。
 今回の報道によると、ジョシュ氏はOBでありクラブに下部組織のコーチとして戻ってきたティエリ・アンリ氏にアーセナルを託したいと考えているのだという。5年連続のベスト16でのCL敗退となると、監督交代の可能性が高まるとされている。または、コーチの一人を解任して、その座にアシスタントとしてアンリ氏を座らせる案もあるようだ。