2014年01月09日のニュース・クリップ

「オバマ大統領は指揮官を信頼せず」―ゲーツ元国防長官が回顧録で批判 - WSJ.com

ブッシュ前大統領とオバマ大統領の両政権で国防長官を務めたゲーツ氏はこう記述している。オバマ大統領は自らが承認した戦略に不信感を抱き、戦闘から抜け出す方法を最も見つけたがり、自身が選んだ司令官に幻滅し、国防総省の政策を細かく管理しようと試み、ホワイトハウスの補佐官と大将が対立することになった、と。

ドイツ:UFO?で一部の便が欠航 - 毎日新聞

ドイツ北部のブレーメン空港で、管制レーダーが謎の飛行物体をとらえたため、一部の便が欠航する騒ぎがあり、ドイツ国内では「UFO(未確認飛行物体)か?」と話題を呼んでいる。
 独メディアによると、6日午後6時ごろ、レーダーが「強い光を放つ正体不明の物体」を確認。管制官はこの物体と交信できなかったため、警察に通報した。

日産製のロンドンタクシー、批判を受けてデザイン変更 « WIRED.jp

日産は批判を聞き入れ、普通のワンボックスカーのように見えなくなるよう車体のデザインをやり直した。
主な変更点は、丸型のヘッドランプを採用し、フロントグリルを従来のブラックキャブの「顔」に似せたことだ。またバンパーパネルが新しくなり、タクシーのサインが見えやすいようにLEDライトが追加された。ただし大きなサンルーフはそのままで、ボンネットの下も変わらない。1.6Lのエンジンと自動変速装置が搭載されている。

CNN.co.jp : 香港にビットコインATM登場へ 世界で2台目

米ソフトウエアメーカーのロボコインは、仮想通貨ビットコインの取引ができるATM(現金自動出入機)を、1月中に香港に設置する計画を明らかにした。ビットコイン用のATM設置は、カナダのバンクーバーに続いて世界で2番目になるという。

(ニュースQ3)独仏の影薄く、中国も陰り…… いえ、第二外国語の話:朝日新聞デジタル

大学の第二外国語で、かつては主流だったドイツ語やフランス語の影が薄くなっている。中国語を学ぶ学生が増え、“二外”を必修としない大学も増えた。だが、中国語人気にも陰りが見えてきたという。